古物商許可の取得代行いたします

こんなお悩みはありませんか?
例えば・・・
☑︎インターネットで古物商許可のことを調べたけど、取得できるか不安がある。
☑︎すでにネットショップで取引をしているんだけど、、
☑︎平日は忙しくて警察署に行けないから代わりに行ってほしい。
☑︎必要書類を集めるのが面倒だから任せたい。
☑︎古物について聞きたいことがあるんだけれど。

そのような不安を解決するためのサポートをいたします。
こんなメリットが!
【POINT】時間を有効活用できる!
古物商の許可を取得するまでには、
警察署と必要な要件や書類の確認、公的書類の取得、書類の作成、
申請書類が揃ったら警察署に提出に行く、今度は警察署に許可証の受け取りに行くなど、
申請書類自体は比較的単純でも時間と労力が必要になります。
このように警察署には要件の確認や最低平日2回の訪問が必要で、
申請書類を持って行ったら追加書類が必要になったり、
そもそも古物担当者が外出中など不在で提出できなかったりと、
古物商許可を取得するのが遅くなったり、
最悪の場合、許可を取得できないことが考えられます。
※現在、宮城県の警察署の古物申請の窓口の受付時間は、平日の9:00〜16:00となっております。
https://www.police.pref.miyagi.jp/keimu/kikaku/pdf/oshirase.pdf
このようなことが起こらないように、当事務所が1日でも早い許可の取得をいたします!
【POINT】後々のトラブルを予防できる!
古物商許可を取得した後には、古物営業法など法律を遵守して営業していく必要があります。
当事務所がこれらの法律にそったアドバイスをすることで、営業上のトラブルを予防することができます。
【POINT】ホームページで成約すると2つの特典があります!
特典1,標識のプレゼント! 特典2,帳簿のプレゼント!
・特典1について
古物商許可を取得した後には、
営業所の見やすい場所に、国家公安委員会で定める様式の標識を提示しなければなりません。
通常は、お客様自身でこちらを購入する必要がありますが、
ホームページで成約した特典として、こちらの標識をプレゼントいたします!
・特典2について
古物商許可を取得した後には、
帳簿を記録して営業所に備え付けて保管しておかなければなりません。
ホームページで成約した特典として、こちらの帳簿の様式(ExcelまたはPDF)をプレゼントいたします!
⭐︎お客様にしていただくのはこれだけ!⭐︎
古物商許可の誓約書と委任状への署名、建物に関する書類の取得
※その他、警察署により必要になる書類が追加される場合もございます。
※法人の場合は、定款の写しが必要です。
委任状をいただきますので、
お客様自身が警察署に行ったり、
公的書類を取得することはありません。
料金表
個人の申請はこちら
管轄警察署 ※区域については、こちらから | 代行費 |
仙台東警察署 泉警察署 若林警察署 塩釜警察署 仙台北警察署 仙台中央警察署 仙台南警察署 | ¥33,000 |
大和警察署 岩沼警察署 遠田警察署 加美警察署 | ¥34,000 |
古川警察署 石巻警察署 亘理警察署 河北警察署 大河原警察署 | ¥35,000 |
角田警察署 登米警察署 | ¥36,000 |
栗原警察署 佐沼警察署 白石警察署 | ¥37,000 |
南三陸警察署 鳴子警察署 気仙沼警察署 | ¥38,000 |
※別途、申請手数料¥19,000がかかります。
法人の申請はこちら
個人の申請料金+8,000円 |
管理者、役員2名以上の場合は、1名あたり+5,000円 |
※別途、申請手数料¥19,000がかかります。
警察署管轄区域一覧


古物商許可が受けられない方(欠格事由)
古物営業法第四条に規定されている欠格事由にあてはまっていると、
警察署に申請をしても許可をもらうことができません。
申請書類の準備を始める前に欠格事由にあてはまらないか確認しましょう。
お問い合わせはこちら
↓問い合わせフォームからも24時間受け付けております↓