契約書の役割って何?

契約書は、将来発生するかもしれない紛争のリスクを未然に防ぐために重要な役割があります

契約書がないことによるトラブルとして、

1、契約が成立しているのか確認できない

2、成立した契約がどのような内容のものか確認できない

などが発生するおそれがあります。

このように契約書には重要な役割がありますが、

業務内容により契約書に書くべき条項は多岐にわたり、

専門知識に基づいた契約書の作成を必要とします。

当事務所は、普段から法令や判例にふれているため、紛争のリスクを最小限に抑える条項を盛り込んだ契約書を作成できます。

これにより、曖昧な表現や不備によるトラブルを未然に防ぎ、契約の安全性を高めることが可能です。

こんなお悩みはありませんか?

☑︎インターネットで契約書のことを調べたけど、これで良いのか不安がある。

☑︎契約書作成を代わりに行ってほしい。

☑︎必要な条項がわからないから任せたい。

☑︎急ぎで契約書を作成しなければいけなくなった。

Information

そもそも行政書士とは?

行政書士は、行政書士法に基づく国家資格者で、他人の依頼を受け報酬を得て、権利義務・事実証明に関する書類作成(契約書、遺言書など)、公署(各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等)に提出する書類の作成、同内容の相談やこれらを官公署に提出する手続について代理することを業としています。

このような書類は複雑であることが多い為、プロの行政書士に依頼することで迅速に手続きをすることができます。

日常的に法令や判例に触れているので紛争のリスクを最小限に抑える条項を盛り込んだ契約書を作成できます。これにより、曖昧な表現や不備によるトラブルを未然に防ぎ、契約の安全性を高めることが可能です。

当事務所に依頼するメリットは?

【POINT】時間と労力の節約になる

契約書を自力で作成するには、必要な条項を取り入れたりするのに多くの時間と労力を要します。

当事務所に依頼することで、これらの負担から解放され、本業に集中することができ、迅速な契約締結につながります。

また、第三者としての客観性が挙げられます。

当事務所が中立な立場で介入することで、

双方の意向をバランス良く反映し公平な契約書を作成できます。

このような 契約に関する疑問や不安に対して、丁寧に説明やアドバイスいたします。

ご依頼の流れ

1.まずはお問い合わせください。

2.相談内容に応じた費用について提示いたします。

3.契約書の作成に着手いたします。

4.原案修正は納品まで何度でも可能です。

5.確認後、 修正がない場合は納品完了となります。

料金について

契約書の種類費用
業務委託契約書¥15,000〜
秘密保持契約書(NDA)¥10,000〜
上記以外お見積もり

お問い合わせはこちら

問い合わせフォームからも24時間受け付けております↓

    自社サービスの紹介など営業目的の内容ではない事を確認しましたか?
    ※自社サービス紹介(案件・人材紹介サービス含む)などの場合はご返信致しかねます。(必須)
    はい